HOT ! 臨済宗南禅寺派管長 柴山全慶自筆一行書『閑坐聴松風』掛軸 臨済宗 南禅寺派管長 柴山全慶 『 一行書 風外聴竹 』 肉筆

臨済宗 南禅寺派管長 柴山全慶 『 一行書 風外聴竹 』 肉筆。掛軸 南禅寺 前管長 柴山全慶:書。掛軸 南禅寺 前管長 柴山全慶:書。勢いのある筆勢で「閑坐聴松風」と書かれています。不詳/作者不詳/書/布袋屋掛軸HE-187。本紙、表装ともに良好です。篆刻遊印「白雲自在」はくうんじざい。颯々と爽やかに吹く松風の音色は、聴く人の心までも洗い流すかのようである。Ａ２５３　掛軸　大徳寺　長谷川寛州　『松花伴鶴飛』　共箱　『真作』　肉筆　一行書。紙本。Ｃ５３５　掛軸　大徳寺　大仙桃林　『心静楽長年』　共箱　『真作』　肉筆　一行書。長さ176.5㎝　幅26.3㎝▢柴山 全慶（しばやま ぜんけい）明治37年(1894)～昭和49年(1974)禅僧。Ｚ８６７　掛軸　大徳寺　藤井誡堂　『福寿』　共箱　『真作』　肉筆　二字書。昭和34年(1959)臨済宗南禅寺派管長(1959-1974)に就任し管長在位のまま昭和49年8月29日遷化。Ｈ７７６　掛軸　大徳寺　小堀卓巌　『明歴々露堂々』　共箱　『真作』　肉筆　一行書。その後、南禅寺派の御開基の亀山法皇の時代に禅宗に改め、南禅寺の末寺となる。Ｚ１３９　掛軸　大徳寺　小室大心　『福寿　鶴の図』　共箱　『真作』　肉筆　画賛。現在の建物はほとんど当時のもので、現在に至る。Ｚ３８３　掛軸　大徳寺　西垣大道　『紅葉狩』　共箱　『真作』　肉筆　画賛。臨済宗南禅寺派管長 柴山全慶自筆一行書『閑坐聴松風』掛軸。特に季節は問わず茶道の心に相応しい文句ですので、様々なお茶席でご利用になれます。落款は『南禅寒松叟（印）』、箱は臨済宗南禅寺派華蔵寺住職吉元玄進によるもので、蓋裏に『閑坐聴松風　南禅寺管長全慶老師筆　枕木玄進鑑（花押）』と署名され真蹟であることが極められています。【子宝強運護符】子供に愛される✨才能開花❗️健康✨子孫繁栄✨。【茶道具】大徳寺興臨院　大橋香林和尚一行「松下汲清泉」茶掛　B587。『閑坐聴松風』【読み】閑坐して松風を聴く（かんざしてしょうふうをきく）【意味】静かに座ればただの松風の音ばかり。澄み渡った耳に澄み切った音が聞こえてくる。No3022 掛軸　千種有功　和歌書　「郭公」　紙本　書画　古筆墨跡　送料無料。真作/十近/五字一行書/布袋屋掛軸HJ-751。松風とそれを聴く人とが一体となった人境一致の境地に遊び、ゆっくりと静寂の中にある姿。耳で見て眼で聴くように、体全体で松風の中にあるさま。篆刻オーダー受付ページ。Ｅ５５３　掛軸　大徳寺　吉口桂堂　『微風吹幽松』　共箱　『真作』　肉筆　一行書。塗軸(溜塗)。極箱。Ａ２２９　掛軸　大徳寺　福本積應　『梨花一枝春』　共箱　『真作』　肉筆　一行書。Ｂ６０６　掛軸　大徳寺　佐藤朴堂　『瑞雲』　共箱　『真作』　肉筆　二字書。室号は寒松軒。花園大学・大谷大学教授を務め、また8回に渡って渡米し諸大学で禅学を講義した。Ｃ７３８　掛軸　大徳寺　辻常閑　『清風動修竹』　共箱　『真作』　肉筆　竹雀画賛。唐木の硯石　筆置墨床3点セット　東Y6-0205①。世寿81。▢龍翔山華蔵寺・・・今から約1200前、桓武天皇の延暦年間に天台宗の僧、智元上人が開基。Ｗ４０２　掛軸　大徳寺　福本積應　『瑞雲』　肉筆　『真作』　茶掛　二字書。掛軸-958　千少庵　茶会之文　講談社　定価74000円。以来、皇室の尊信、国主の帰依、外護を受け、枕木十二坊と称し隆盛を極めるが、戦国時代には兵火に遭ってことごと く焼失し、寺運も衰退。堀尾公の松江築城にあたり、城の鬼門として当寺は祈願所となり復興し、明暦3年(1657)に松平直政公に至り再興なり、歴代藩主の帰依篤く、外護を受ける。Ｙ７８６　掛軸　大徳寺　小堀定泰　『清寂』　共箱　『真作』　肉筆　二字書。【茶道具】前大徳寺龍光院　和尚筆「春風入寿杯」一行　B547。社寺の名称は龍翔山華蔵寺(りょうしょうざんけぞうじ)。通称枕木山(まくらぎさん)【参考文献】茶掛の禅語辞典　淡交社龍翔山華蔵寺公式HP#自分だけの茶道具を持ってみませんか#茶道具#掛軸#茶掛#お茶会#茶室#一行#御軸#床の間#待合#茶道#表千家#裏千家#武者小路千家#淡交会#古美術#柴山全慶#臨済宗#南禅寺#禅語#京都#和#古美術#茶席